カルドセプト回想録・その3 カルドセプトの魅力
私がカルドセプトに感じた(ハマった)魅力とは、まぁこんなもんだろう。
- カードの絵柄
- これがアニメ絵だったら多分ココまでハマらなかっただろう。
- あの重厚な絵柄はそれまでゲームをやって来た中では感じたことがない魅力だった。
- コレクションの楽しみ
- それぞれの絵の美しさと言うか何と言うか…集めてじっくり鑑賞する楽しみが何とも言えなかった。
- 画廊の楽しみ
- カードイラスト以外にも勝利する度に画廊に一枚絵が入り、この絵がまた何と言うか楽しみでコンプリートするためにがんばったものだった。
- 戦略の楽しみ
- 集めたカードでブックを組み、そのブックで対戦やって欠点直して…もう何度も何度も何度も。その戦略が当たった時の快感といったらもうなんともいえません。
…ま、そんなことがあってこのゲーム、やらなきゃ面白さ奥深さ魅力は解らないものなのでした。
- 出版社/メーカー: 大宮ソフト
- 発売日: 1997/10/30
- メディア: Video Game
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