カルドセプト回想録・その3 カルドセプトの魅力

私がカルドセプトに感じた(ハマった)魅力とは、まぁこんなもんだろう。

  • カードの絵柄
    • これがアニメ絵だったら多分ココまでハマらなかっただろう。
    • あの重厚な絵柄はそれまでゲームをやって来た中では感じたことがない魅力だった。
  • コレクションの楽しみ
    • それぞれの絵の美しさと言うか何と言うか…集めてじっくり鑑賞する楽しみが何とも言えなかった。
  • 画廊の楽しみ
    • カードイラスト以外にも勝利する度に画廊に一枚絵が入り、この絵がまた何と言うか楽しみでコンプリートするためにがんばったものだった。
  • 戦略の楽しみ
    • 集めたカードでブックを組み、そのブックで対戦やって欠点直して…もう何度も何度も何度も。その戦略が当たった時の快感といったらもうなんともいえません。

…ま、そんなことがあってこのゲーム、やらなきゃ面白さ奥深さ魅力は解らないものなのでした。

カルドセプト

カルドセプト