「海賊とウェディング・ベル」(茅田砂胡・中央公論新社C-NOVELS)

何気なく読んでいたどっかのサイトで『クラッシュ・ブレイズの新刊』の話が出ていたので『そろそろそんな時期だったか』とサイトへ行ってみたら、既に25日に発売されていた。
そこで電車で一駅のTSUTAYAへ行ったら、1冊だけ入荷していたので即買い、そのまま併設されてるスタバでコーヒーとチュロ楽しみながら読む。
茅田砂胡、相変わらず面白い。が…最近あんまりブッ飛んだのは書かなくなったね。ちょっと寂しい。