自業自得にして自縄自縛にして…自業自爆(?)

闇鍋企画参加の為に書いた「奇機械怪」の続きを書こうと色々やっているのだが…
最初に書いた時点で色々とでっちあげた設定が後になって色々と干渉して来ている。
ぶっちゃけこの文明世界の−こっちで相当する−年代とか技術と国家体制とか社会情勢とか国内情勢とか世界情勢とか…
その辺すべてぶっとばして書いたお陰で書き始めるとその辺のことが色々色々絡んできて思考が横道に逸れるので本編が全然全くさっぱり進まない。
それなりに世界観などはできつつあるんだけど、それは書こうとする話の半世紀は前の世界観だったりしてナニガナンダカワカラナイw


とりあえず…
この世界及び主人公の国(国名未定)のイメージはなんとかつかめた様な気がするかもしれない。


と、言うところなので、もし奇機械怪の続編をお待ちの方がおられるなら、気長にお待ちいただきたい。