闇鍋企画
闇鍋企画参加の為に書いた「奇機械怪」の続きを書こうと色々やっているのだが… 最初に書いた時点で色々とでっちあげた設定が後になって色々と干渉して来ている。 ぶっちゃけこの文明世界の−こっちで相当する−年代とか技術と国家体制とか社会情勢とか国内情勢…
とりあえず一話上げてみようか、なんて14日には書いてたけど… そんなに甘いもんじゃないな。 キャラが全然動かないよ。とりあえず、では話作れませんので、小説更新が何時になるか判りません。 「降りて」くるまで待てる方だけお読みください。
没ネタを再利用できるか引っ張り出してみたが、没ネタはやっぱり没ネタ再利用できませんでしたorz 部分的に使えそうなのでとりあえず一話あげてみようかな…
※ 闇鍋企画で、読まれた皆さんが続編を希望されてるのでとりあえず続けてみようかと上げてみた。
評判いいのは 嬉しいけれど 続きを書くのは 難しい 没ネタ弄って みましょうか 駄目ならそれまで ごめんなさい
闇鍋企画本番用の作品、ようやく書き上げました。 なんというか…書けば書くほどまえおきが長くなって中々お題が出てこない。 無理やり前にお題を持ってきたら、話が進まない。 語り部や主人公を変えてみたら、どう見たってこれ第二話以降の話ですありがとう…
どうやら挑戦者がもういないようなので、意図ばらし。
昨日掲載した「こんせき」につきまして、ちょっと説明不足な感があるな、とか、ここは書き直したいな、とかそういう箇所が数箇所ありました。 が、書き込みしたものを上書きするのもなんなので、新たにここに投下しときます。 <読者の皆様へ>まではこちら…
深夜― ワンルームマンションの一室。 ネットサーフィンしていると久しぶりに『コトン』という音がした。 大体一ヶ月ぶりかな? と思いつつドアに付いている郵便受けのふたを開ける。 中からは小指の先ほどの大きさの小石。 綺麗に磨かれた、濁った白い色の、…
と〜とつですが、no-seen flowerの管理人、由紀さんの闇鍋企画に参加することにしました。 もう既に参加者は締め切られて“具(お題)”も出ております。 で、それをつらつら眺めてたら『お話』が降りてきてしまいました。正直、ヘンな話です。 が、放置しとく…
<読者の皆様へ>終了しました(8月23日) 社怪人です。最後までお読みいただきありがとうございます。 さて、皆様、このお話、何か違和感などお感じになりませんでしたでしょうか? 実はこのお話、少しばかり“隠し包丁”が入れてあります。 その隠し包丁にお…
深夜―ワンルームマンションの一室。 ネットサーフィンしていると久しぶりに『コトン』という音がした。 大体一ヶ月ぶりかな? と思いつつドアに付いている郵便受けのふたを開ける。 中からは小指の先ほどの大きさの小石。 綺麗に磨かれた、濁った白い小石。…