ああ…そうすればよかったんだ…

「奇機械怪」の続きが書きたいと色々と考えてた。
が、どうしても和風世界とこの現実世界とのギャップというか、違和感なく現実世界と奇機械怪世界との引継ぎが頭の中で出来なくて書けなかった。
が、突然、『あ、ああ…そうすればよかったんだ…』と正に目からウロコな展開(はっきり言って半分反則)な展開が浮かんだら道が開けた。

よし、この設定で行ってみよう。

そういうモノが出来ました。






出来たからと言って、書けるわけじゃないんだが…でも、嬉しい。